ハンブルグ 古書店 [欧州の旅]
古書店のショーウィンドウを撮っていたら、
中からひょいと店主が現れ、「店内も好きに撮っていいよ」って。
思いもしなかった嬉しいお誘い。
短い時間だったけれど、とっても楽しいひとときでした。
これにてハンブルグの写真はひとまず終了。
ハンブルグ中央駅 [欧州の旅]
ヨーロッパの大きな駅の撮影は外せません。
右端は地下鉄、左にはドイツの新幹線ICEが見えます。
たぶん横浜と同じくらいの大きさの街だけど、
人は少なめで、どこかのんびりした雰囲気なのです。
これも朝。9時頃ですね。
これは夜の9時頃。
1枚目の反対側から。夜10時過ぎ。
夜10時過ぎの列車。
最終日の夜。
小さく見えるドイツ国旗はサッカーワールドカップの応援用だと思われ。
市内には国旗をつけて走る車がたくさん。空港から乗ったタクシーにも付いていて
乗るやいなや「ドイツが勝ってるんだ!」と嬉しそうに話しかけられたのです。
ご無沙汰しております。
すっかりサボり癖がついてしまいました。
ぼちぼちですが、再開します。
写真はちょっと前に仕事で行って来たドイツのハンブルグ。
今回はあまり写真は撮れないと思っていたけど、
日没が9時過ぎという白夜のおかげで夕食後に撮影の時間がとれました。
何回かに分けてアップします。
HANNOVER #13 END [欧州の旅]
第二次世界大戦で焼け落ちた教会の天井に
ひとまずは平和な青空を仰ぎ見る。
かつては祭壇だったその場所から。
^^
おヒマだったらbuzzmap拡大してみてくださいね。
HANNOVERシリーズはこれで終わりです。
HANNOVER #12 [欧州の旅]
ヨーロッパの旅で楽しみの一つが教会巡り。
巡り合わせが良いと、地を揺るがすようなパイプオルガンや天上的に美しい賛美歌を聞けるから。
ここでは聞けたのはRolleiの微かなシャッター音だけだったけどね。
HANNOVER #10 [欧州の旅]
商店街中心部の解体現場。
作業は昼間ではなく、夜に。
何の覆いもせず、水も撒かずに
すんごい音と粉塵をまき散らしながら。
HANNOVER #9 [欧州の旅]
これほど冷えるとは思っていなかったから、
手袋は持ってきていなかった。
あっても薄手のものでは役に立たないくらい。
いよいよ指先の感覚が無くなってきた時は、
手をまるごとパンツの中に入れて暖めた。